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【人的資本経営】昨今注目が集まる背景について解説

昨今、ニュースなどで人的資本経営について取り上げられることが増え、企業経営の大きなトレンドの一つになってきています。

そこで、人的資本経営が求められている理由について解説します。

人的資本経営とは

人的資本とは人材を投資対象とみなし、配置や教育などを通じて人材の価値を最大化させることを目指す考え方です。

社会のデジタル化が進むなか、社員のスキルやアイデアが競争力を左右するとみて、経営に取り入れる企業が急速に増えています。

投資の判断材料としての関心が高まっている

近年の人的資本への関心が高まり始めたのは、多くの投資家が株価以外の評価指標として人的資本に着目し始めたためです。

とくに近年は、株価が企業のポテンシャルを必ずしも正確に表していない状況が見られたことで、
企業価値を読み解く指標として人的資本に関心が高まっています。

人的資本情報の開示義務化

こうした状況を受けて、米証券取引委員会では2020年に人的資本情報の開示が義務化されました。

 

日本でも3月期の有価証券報告書から、人的資本情報の開示が義務付けられています。

これにより日本における人的資本経営への関心はますます高まってきました。

 

このように、投資家からの注目と情報開示の義務化が進んだことによって、人的資本経営は企業経営のスタンダードとなりつつあります。