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【分析とストーリー作り】自社の強み・特徴が絞り込めないことに悩んでいる企業ができる取組

みなさんは自社の強みや特徴をすぐに回答できますか?

 

今回は、自社の強み・特徴が絞り込めないことに
悩んでいる企業ができる取組についてお話ししたいと思います。

 

では一体、自社の強みや特徴とはどのようなものでしょうか?

 

それは、自社が他社と比べて優れている点や差別化できる点です。
例えば、商品やサービスの品質や価格、
技術やノウハウ、ブランドや信頼度などです。

 

しかし、このような強みや特徴を絞り込むのは難易度が高いです。
なぜなら、
・自社の強みや特徴が客観的にわからない
・自社の強みや特徴が他社と似ている
・自社の強みや特徴が市場や顧客のニーズに合っていない
・自社の強みや特徴が変化する環境に対応できない
というようなことがあるからです。

 

上記のような問題点を解決するためには、どうすれば良いでしょうか?
ここでおすすめしたい取組は、以下の3つになります。

 

1. SWOT分析を行う
2. 顧客や競合の声を聞く
3. 強みや特徴を伝えるストーリーを作る

 

まず、SWOT分析を行うというのは、自社の事業の状況を
内部環境(自社がもつ資産やブランド力、品質など)と
外部環境(自社を取り巻く市場や競合、法律など)に分けて分析することです。
例えば、内部環境のプラス要因を「強み」、マイナス要因を「弱み」、
外部環境のプラス要因を「機会」、マイナス要因を「脅威」として
リストアップします。
そして、「強み」と「機会」を組み合わせて戦略を立てたり、
「弱み」と「脅威」を改善したりします。

 

次に、顧客や競合の声を聞くというのは、
自社の商品やサービスに対する評価や感想、
ニーズや要望などを収集することです。
例えば、アンケートやインタビュー、レビューやSNSなどを活用して、
顧客や競合からフィードバックを得ます。
そして、自社の強みや特徴が顧客にとってどれだけ価値があるかや
競合とどれだけ差別化できるかなどを分析します。

 

最後に、強みや特徴を伝えるストーリーを作るというのは、
自社の商品やサービスがどのように顧客の課題を解決したり
価値を提供したりするかを具体的に伝えることです。
例えば、自社のミッションやビジョン、歴史や背景、
事例や成果などを組み合わせて、感情的に訴求するストーリーを作ります。
そして、WebサイトやSNS、広告やパンフレットなどで発信します。

 

いかがでしょうか。
自社の強みや特徴を絞り込むのは難しいことではありますが
明確にすることができれば、アピールすることができます。

 

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考にして、実践してみてください。