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【建設業界の外国人雇用】在留資格「特定技能」とは?受け入れや採用方法を解説

人手不足が深刻な建設業界では、外国人の存在感が高まっています。

今回はそんな人手不足を解消すべく2019年に始まった、在留資格の特定技能の中でも「建設」について解説します。

 

特定技能「建設」とは?

特定技能は従来の技能実習に比べて、より工事現場で即戦力となる人材を確保できるというメリットがあります。

 

特定技能1号の「建設」の対象となる職種は以下の通りです。

 

  • 型枠施工
  • 左官
  • コンクリート圧送
  • トンネル推進工
  • 建設機械施工
  • 鉄筋施工
  • 鉄筋継手
  • 内装仕上げ/表装 ・とび、建築大工
  • 配管
  • 建築板金
  • 保温保冷
  • 吹付ウレタン断熱
  • 海洋土木工

 

これらに該当しない職種は、特定技能1号の在留資格で働くことはできません。

 

特定技能「建設」の外国人を受け入れるには?

特定技能「建設」の外国人労働者を受け入れるには、まず建設業許可が必要です。

また、国土交通大臣から建設特定技能受入計画の認定を受ける必要があります。

 

建設技能人材機構(JAC)への加入や、建設キャリアアップシステムへの事業者登録も必要です。

 

特定技能「建設」の外国人を採用するには?

技能実習2号から特定技能への在留資格を変更するのが一般的です。

また、JACを通して人材紹介をしてもらう必要があります。

 

人手不足に悩む建設業の方は、特定技能の外国人労働者の採用を検討するのも一つの手だと言えます。