今回は、DX(デジタルトランスフォーメーション)への取組みについてです。
DXは、毎日のように新聞に出てきます。どういうことかというと、
・直接、対面する方式からZOOMなど電子機器で対面する方式に変わる。
・紙の契約書に印鑑を押す方式から電子機器で押印する方式になり、紙を印刷しない契約書に変わる。
こんな感じでしょうか?
従来通りの方式が好きな方のことを「アナログ方式が好きな方」といいます。
もちろん、アナログ方式が、まったくなくなるわけではありませんが、時代の流れですから、会社を生き残らせたいならDXへの取組みは必須です。
いつまでも紙の日報とか、紙のタイムカードを使っているようでは、10年後には消えてなくなってる会社でしょう。
自分がついていけないなら、ついていける社員を雇用すればいいだけです。できる社員がいない、雇用できないなら外部に委託すればいいです。雇用するお金がないなら、周囲に迷惑を掛けないようにしてビジネスから撤退するほうがいいでしょう。
当社では、DXについていけない会社をサポートしています。